Studio 225で使用する機材、Bösendorferのグランドピアノのお話です。

Bösendorferのグランドピアノはもっとも大きなコンサート用グランドピアノが290cm、
もっとも小さな家庭用が155cmです。
モデル名はとってもわかりやすく、そのままサイズとなっています。

♪ラインナップ
Model 290 Imperial
Model 280
Model 275 (現在製造中止)
Model 225 ← Studio 225で使用する機材
Model 214
Model 200
Model 185
Model 170
Model 155


これら、単純に長さが違うだけではなく、
実は2つのシリーズに分かれています。
290-275-225系とそれ以外です。


290-275-225系は、ピアノを上から見るとこ~んな感じ。

290.jpg
http://goo.gl/COEt9y


そして280系はこ~んな感じ。

280.jpg
http://goo.gl/JN6x5L


一緒やんけ~!
と突っ込みが入りそうですが、よ~く見ると、
写真の右下にあたる枠のカーブの部分、少し違います。
Imperial290系は角ばっている、280系は丸い。
SteinwayでもC.BechsteinでもYAMAHAでも、丸いのが一般的、
このImperial 290系の角張った構造、ベーゼン独特で
とても難しい技術なんですって!

そして、Imperial290系の特徴としては、
通常、鍵盤の数は88鍵なのですが、
Imperial290は96鍵
275, 225は92鍵と低音部に鍵盤が多いのです

290_imperial.jpg
http://goo.gl/Vlt3hO

これらは弾くための鍵盤ではなく、
低音弦を共鳴させて、豊かな響きを出す効果があると言われています。

まだまだネタがありますが、今日はこの辺で!





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